東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
1つ目、今後も指導員への報酬や生徒の交通手段の確保等を市が支援をしていく予定なのか。2つ目、既に地域部活動として関わっている団体について予算化する考えはあるのか。 大項目4、その他についてお伺いをいたします。1つ目、子どもたちの体験の場を増やすという意味でも、部活動の複数参加を積極的に促進してはいかがでしょうか。
1つ目、今後も指導員への報酬や生徒の交通手段の確保等を市が支援をしていく予定なのか。2つ目、既に地域部活動として関わっている団体について予算化する考えはあるのか。 大項目4、その他についてお伺いをいたします。1つ目、子どもたちの体験の場を増やすという意味でも、部活動の複数参加を積極的に促進してはいかがでしょうか。
誰が有事のときに、交通手段を問わず役所まで来れて対策に加われるかを掌握しておく必要があると思うからであります。 議会においても、災害発生時における対応要領を令和2年2月に告示しています。その目的は、市対策本部との連携を図り、もって、被害の拡大防止及び災害の復旧に寄与することとされていますが、現実の問題として、災害時に何をどうすればいいのか、理解はできていません。
高齢者の交通手段の確保と経済的負担を軽減するため、また、交通事故の減少を目的としたタクシー券を、毎年、申請者に対して交付している市町村も多く見られますが、本市でも取り入れる可能性についてお尋ねいたします。
さて、議員の御質問のスクールバスの運用につきましては、子どもの発達段階、通学路の安全、交通手段、そして健康体力など、児童生徒の心身に与える影響を総合的に勘案した上で、スクールバス等を利用した遠距離通学支援の対象は、原則、通学距離が小学生は3キロメートル、中学生は6キロメートル以上としております。
議員さんご指摘のとおり、障がい等の事情により一般のタクシーを利用できず、タクシーチケットが未使用となることは、本事業の目的の一つである自主返納した方の外出の際の交通手段の確保を支援するという趣旨に沿わないことであり、ご使用いただけるための対応が必要であると考えます。
3項目めの「高齢者・障がい者に優しいまち」づくりとうたわれておりますが、移動困難の解消、バスの運行、時刻表の工夫、近隣市との連携、デマンドバスほか新たな交通手段を考えることが必要であろうと思っております。例えば、小豆島では無人バスの運行試験が行われました。また、窓口ワンストップサービスあるいはAI、デジタル社会への対応、丁寧で安心かつ利便性のある行政サービスをうたっておられます。
141: ◯竹田教育長 先ほども同じような質疑があったかと思うんですけど、具体的な提案は業者のほうから出てませんけど、ここの施設を有効活用というか、本当に意味のある施設にするためには、1番大事なアクセスの問題、特に交通手段については十分検討していく必要があると考えてますので、業者も含めて市のほうでも考えていきたいと思っております。
これは、地域福祉と交通手段の協力として運行されるのでしょうか。利用者負担と市の補助や支援についても併せてお伺いをいたします。 ②といたしまして、高齢者向けスマホ講習の開催について、デジタル庁の設置もなされ、情報を瞬時に受け取る環境が整う社会へ動き出しました。しかし、大手スマホ販売店からスマホを勧められ持ったものの使い方が分からない、別名「スマホ難民」が増え続けています。
次に、その下側、目2予防費、節18負担金、補助及び交付金1,868万8,000円の増額で、これは新型コロナワクチン接種に当たり、三豊市に住所を有する交通手段のない65歳以上の高齢者に対しまして、三豊市の設置する集団接種会場及び三豊市内の個別医療機関でのワクチン接種のためにタクシーを利用した場合、タクシー運賃の一部または全部を市が負担する三豊市新型コロナウイルスワクチン接種タクシー移動支援事業を実施するものです
そのほか、道路、また公共交通等では「新たな交通手段の導入を検討する」、安全安心なまちづくりの考え方としては「減災や国土強靱化の推進」という文言を加えております。 3段目の地域別構想では、荘内半島や粟島など島嶼部から成る北部、三豊都市計画区域から形成する中部、それと、農地が広がり自然環境に恵まれた南部、この三つに市内ゾーニングを分けております。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 ただいまの送迎バスの運行状況についてでありますが、本市では5月8日から65歳以上の高齢者を対象とした集団接種を開始し、その接種会場に来場する高齢者の方への交通手段として、市内5路線で送迎バスを運行しております。
その方がやめてしまったら、もう本当に人の交通手段がなくなってしまうというエリアを考えてもらった上で、金額が他の自治体とある程度整合を取ったというのであれば、それを回数を考える等もあっていいのかなと思います。
高齢者の免許証返納に伴う交通手段としては、現在運行されている市民バス空海号です。今回のタクシーチケットの配偶者への拡充が困難であれば、より一層、市民の足である市民バスの充実が必要です。令和元年12月議会において、市民バスについて、この3年の間に丸亀市や三豊市の方法も十分調べ、今後も現在の方法で進めるものがよいか、一番よい方法を徹底的に検討し、方向性を決めるよう考えている旨の答弁がありました。
現在、観光ニーズは多種多様化し、情報収集の方法、交通手段、旅行形態、目的、発信方法、いずれも複雑多岐にわたっており、目的地も1自治体で完結するわけでもありません。この辺りを考えていくためには、法人化することも1つの選択肢ではありますが、ニーズを広く吸い上げ反映させるためには、近隣の市町や観光協会等とより広域の枠組みで連携していくことが求められます。
本事業につきましては、市が目指すまちにおける地域公共交通ネットワークの形成を推進するため三豊市地域公共交通計画を策定し、市のコミュニティバス、JR、汽船、タクシーなど既存の交通手段のほか、MaaSの導入など三豊市における交通施策を推進することで、持続可能な地域公共交通ネットワークのまちづくり、ひいては三豊市の多極分散型ネットワークのまちづくりの実現に向けて取り組むものです。
世界各地では、早いところで1990年代から死亡・重傷事故を防ぐためのシステムづくり、ビジョン・ゼロが導入されており、新型コロナウイルス感染症以前から自転車をより多くの人が利用することで、交通手段として車の分担率を下げられ、重大事故の減少や健康増進、二酸化炭素の排出抑制など、社会全体の利益になるという考えは、本市のコンパクトシティー並びにゼロカーボンシティに向けたまちづくりと自転車施策に共通するものと
この移転予定地を含むサンポート地区は、本市の玄関口として、陸・海・空の交通手段が結節するとともに、多島美を誇る瀬戸内海の観光資源への関心の高まりを受け、観光拠点としての役割も求められています。現在、同地区においては、新県立体育館・JR高松駅ビルの建設が予定されており、今後、エリア内外からの人・物の流れの活性化が期待されていますが、徳島文理大学の移転は、この流れをさらに加速する可能性があります。
通常なかなか病院に行く便がない、その交通手段がないということで、ワクチンを打ちたいけど打てないという方もいらっしゃると思います。当然、この辺も検討された上での個別接種だとは思いますが、集団接種とかがもし可能であればバスを出す等もできたかもしれません。
MaaSとは、自家用車以外の全ての交通手段による移動を1つのサービスと捉え、シームレスにつなぐ新しい移動の概念であり、具体的には複数の交通機関による移動の最適な組合せを一括して検索、予約、決済できるサービスや、観光など移動以外のサービスと連携して、利便性を向上させることがその一例とされております。